Amazonランキング外食産業部門1位!皆様のおかげで、今年もランキング1位になりました!

日本外食新聞が本になりました

外食業界人に必要なニュースを
1冊にコレクション
『ニュースコレクション』


略して『ニューコレ』
いよいよvol.2! 2016年版ができました!

ニュースを読書するとは?
何だっけ それもう一度読みたい!!
読んだその時はフムフムとためになる記事も1カ月もすれば忘却のかなたへ。それが読み捨てていく新聞というもの。だからといって、気になった記事を切り取ってとっておくのも面倒。でも、残しておきたい記事もありませんか?
読み返しやすいから読み深められる!
カバンに入るB5変形のバッグインサイズだから、いつでもどこでも、読書感覚でさっと読めるのが特徴。雑誌のようで雑誌じゃない、書籍のようで書籍でもない。オールカラーで写真や図もあるので読みやすさは抜群。まさにニュースを読書するために作られた本なのです!


「本家」が作った完全保存版のスクラップブック!!「ニュースコレクション」でも売り切れ御免。だから急いで!
ニュースコレクション外食新聞
知らない人にとって、それは立派なニュースです!ニューコレは腐りづらいネタを中心に、本家本元が作ったスクラップブックです!永久保存版ですが、売り切れ御免なのでお買い損じのないように…。

2017年のトレンドはこう動く!キーワードはこれだ!!
2017年のトレンドは果たしてどう動くのか。

■ 今年のトレンドキーワード ■

「モダン大衆酒場」
都心部中心に増殖気配
肉業態相変わらず活況
割烹など和の広がりも
キリンが新兵器導入で
クラフトB市場動く!?
レモンサワーにだし割
粕取りハイも注目株か
ジンの新・飲み方提案
「肉専用サワー」拡大か
 


ニューコレポイント1 人
外食業界の“顔”をコレクション!
日本外食新聞の顔ともいえる花形コーナーの「外食産業を動かす人々」。新進気鋭の外食企業経営者にフォーカスした人気のコーナーに登場した34名のインタビューとともに、企業情報等を加えて再編集。2016年の日本外食新聞の表紙を飾った、個性溢れる34名の外食経営者の生き様がここにあります。
ニューコレポイント2 事
人気の高かった記事をコレクション!
さまざまな話題が外食業界を賑わせた2016年。日本外食新聞のトップ記事にも、いろいろなジャンルの話題が取り上げられました。その中でも読者から反響の大きかった人気のトップ記事11本を厳選し、クリッピングしました。名付けて「NEWS CLIP 2016」。まさに保存版の記事です。以前読んだ方も、初めて読む方も、ぜひ、お楽しみください。
ニューコレポイント3 知識
専門記者書き下ろし!
最新版「ちょい呑み」勢力図2017
非居酒屋系店舗におけるアルコール提供サービス、通称「ちょい呑み」。2014年から2015年にかけての興隆を経て、定番と化した同サービスの現状と展開について企業はどのような認識でいるのでしょうか。主要な業態の「ちょい呑みサービス」の現状をまとめてみました。
細かすぎる視察の極意
メニューや空間をベンチマークする目的で飲食店の視察をするケースが多いですが、そんなときにも、サービスをはじめ、顧客目線をどこまで徹底できているかを細かくチェックすることはとても重要な視点です。自店を繁盛店へと導くためのヒントが溢れる「視察の極意」を、フリーライターの印束義則氏が解説します。


外食産業を動かす人々
ダイヤモンドダイニング 松村 厚久氏
SENCE 石井 康之 氏
ザガット 栗原 秀輔 氏 中俣 伸輔 氏
酒湊 小橋 大地 氏
元気屋 本田 貴志 氏
萬野屋 萬野 和成 氏
泰丸 上西弘泰 氏
TWO PEACE 金得 靖 氏
ねぎしフードサービス 根岸 榮治 氏
牛心 伊藤 勝也 氏
ワイズダイニング 三富 義彰 氏
情熱ダイニング 池原 晃喜 氏
T・Sコーポレーション 徳山 哲大 氏
ワインカフェカンパニー 東浦 眞也 氏
ネクストグローバルフーズ 荻野 貴匡 氏
IZAKAYA NIPPON 山根 浩揮 氏
奴ダイニング 松本 丈志 氏
easygoing 濱野 浩一 氏
龍ノ巣 畑 博貴 氏
ロックイン 古川龍史 氏
テイクユー 大澤武 氏
ラスパイユ 川﨑弘一 氏
珈琲新鮮館 沼田慎一郎 氏
ヴィクセス 中元孝太 氏
夢とありがとう 秋川俊光 氏
Kings Know 山田一希 氏
GIFT 田川翔 氏
型無 矢野潤一郎 氏
DISCOVERY 佐藤幹 氏
つぼ吉 壷内和彦 氏
オムニバス 新澤聖樹 氏
リョーム 廉 成大 氏
鳥貴族 大倉 忠司 氏
ライナ 小川 雅弘 氏

ニュースクリップ

  • 急拡大する中食市場にファンファンクションが切り込む
    いま惣菜ビジネスが面白い!!
    路面への出店はリスク大、集客力の差が明暗分ける
  • 細分化する「焼肉」の世界
    脚光浴びる新ジャンル「鶏焼肉」
    高騰する牛に対し低原価が魅力、鶏専門の焼肉店があってもいい
  • 制度導入から10年間の試行錯誤
    ユウ・フード・サービス(大阪)の「独立支援」
    どこまで進化したか
    「任せる」ことで変わる意識、管理から解放された「本社」
  • 「空中階」活性化の切り札になるのか!?
    スパイスワークスが挑む総合居酒屋の新世界
    大手居酒屋チェーンへの挑戦状か!?ごく普通の料理を付加価値商品へ
  • 《流れ焼肉ワンダー》はロードサイドの風景を変えるのか!?
    「和牛×エンタメ」郊外焼肉の新潮流とは?
    旨いだけ楽しいだけでもダメ、大人も子供も喜ぶ店づくりを
  • BBQから精肉卸まで、ロックイン匠グループの多角化戦略
    「肉ドミナント」の商社モデルとは?
    目指すはビル1棟BBQ場、焼肉向き「理想の牛」肥育も
  • レストラン企業がやったらこうなった!!
    《四五六》の描く新世代焼肉店とは?
    大衆酒場と焼肉店が融合し「利用動機への適合」形に
  • 東京・池袋「グリップセカンド」の公園事業事例にみる
    街を変える飲食店の「巻き込むチカラ」
    レストランが地域のハブ、豊島区と組んで公園から地域再生
  • 大衆イタリアンでオッさんを狙え!!
    《東京MEAT酒場》のビジネスモデル
    PB商品化進め提供速度向上、「居酒屋の良さ」最大限に活用
  • 焼肉業界に涌き起こる新たな流れ
    《セルフ焼肉じょんじょん》の衝撃
    三方良しの「屋内BBQモデル」は不採算店転換の決定打になるか
  • 飲食店の新たなカタチを模索する《まるう商店》
    繁盛店は「メーカー機能」で勝ち残る!!
    飲食店主導の「生販同盟」で生産者と共に新たな道開拓を

統計でみる三大都市圏
保存版!日本外食新聞年鑑2015 統計でみる三大都市圏 ニューコレ!外食ランキング都市圏(首都圏・東海圏・関西圏)では一体どんな業態が、どんな性別・年代にウケているのか。そんな見方で大きなトレンドの流れをキャッチする統計が「統計でみる三大都市圏首都圏・東海圏・関西圏業態別外食利用データ」。そして、次なる統計は外食・中食が伸びているタウンはどこだろうか、という数字。これも、街の変化を如実に表しているだけに興味深い。最後は街ランキング。まさにどんな年代のどんな人々が外食をし、伸びているのか。これも自店と当てはめてみると興味深い統計です。

特集1「ちょい呑み」勢力図2017   非居酒屋系店舗におけるアルコール提供サービス、通称「ちょい呑み」。14年から15年にかけての興隆を経て、定番と化した同サービスの現状と展開について企業はどのような認識でいるか。主要な業態の「ちょい呑みサービス」概況をまとめた。   特集1「ちょい呑み」勢力図2017
     
特集2 “気づきライター”インヅカの細すぎる視察の極意   メニューや空間をベンチマークする目的で飲食店の視察をするケースが多いですが、そんなときにも、サービスをはじめ、顧客目線をどこまで徹底できているかを細かくチェックすることはとても重要な視点です。自店を繁盛店へと導くためのヒントが溢れる「視察の極意」を、フリーライターの印束義則氏が解説します。   特集2 “気づきライター”インヅカの細すぎる視察の極意

ピックアップ
日本外食新聞には1面の「外食産業を動かす人々」以外にも、「人」にフォーカスしたさまざまなコーナーがあります。経営者を支えるNo. 2をクローズアップする「右腕左腕」や現場で輝くスタッフを紹介する「ゲンバニンゲン」がそれです。そうしたコーナーの紹介です。また、人気コラム「甘口辛口」の一部も掲載しましたのでお楽しみ下さい。
右腕左腕 突撃!!ゲンバニンゲン 甘口・辛口


読めば必ずタメになる!外食業界ならではの疑問や悩みもニューコレでスッキリ!

「ニュースコレクション」ニューコレの注文方法

ぜひ感想をお送り下さい
『ニューコレ』をお読みになった感想をぜひ外食産業新聞社へお寄せください!
こちらのお問い合わせフォームよりメールでお送りいただくかTwitterやFacebookで「#ニューコレ」とハッシュタグを付けてお書きください。
感想メッセージは「外食新聞」内等で紹介することがあります。
『ニュースコレクション』 発行:外食産業新聞社 発売:3月28日発売 価格:1500円(消費税・配送手数料別)
Amazonランキング外食産業部門1位!皆様のおかげで、今年もランキング1位になりました!
『日本外食新聞年鑑 ニュースコレクション 2016』

発行:外食産業新聞社
発売:3月28日発売
価格:1980円(税込)
オールカラー 160ページ



ここまでお読みいただき、有難うございます。

 「あの記事が載っているバックナンバーを買えませんか」。そんな読者からの声がキッカケで生まれた「日本外食新聞年鑑 ニュースコレクション」。つまり、読んだけどもう一度読みたい、そしてまだ読んていない人へ――そんな「ニュース」もあることを、読者の方々から教えていただいたのです。
 もちろん、ニュースは時間が経ってしまえば価値のなくなるものが大半です。でも、ある程度時間が経ってしまったものでも、価値のあるニュースって何だろうか。再編集するに当たって、それがテーマになりました。もう一度、じっくりと読み返してもらうニュースがあってもいい。だから、「ニュースを取り置き、ニュースを読書する」がこの本のコンセプトなのです。年に一度の発刊です。
 2016年の「日本外食新聞」をギュッと凝縮したこのムックを、「ニューコレ」の愛称で末永くご愛読いただけたら幸いです。あなたの本棚に毎年1冊ずつ増えていくことを切に願っております。飲食店やメーカー・卸の業務用担当スタッフ様の教育ツールの一つとしてもご活用ください。

編集発行人 川端隆

福バタのWEBニューコレ
ニューコレを編集するにあたり、どうしても入れたい!
でもページの都合で入れられない!
福バタが涙を飲んで没にしたネタがいくつもあります。
その中でも特に反響の多かった、おすすめの記事をWEB限定で無料公開。
ぜひ、ニュースコレクション番外編としてお楽しみください。

500店舗を超える一大チェーン鳥貴族。
1店舗の焼き鳥屋からどうやってここまで成長してきたのか?

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